「後ろめたさ」の無い気持ちよさ
性的なことに対してネガティブなイメージを抱くことが私にはありました。でも、それは偏見であり、本当は食欲や睡眠欲などと同じく、本来備わった自然な欲求だということを施術を通して教わった気がします。セルフプレジャーという行為がありますが、これまではどうしても、それに対する後ろめたさを感じることが多かったように思えます。寝る前に何となく手があそこへ行ってしまっても、事が終わったからスッキリ感を得られない、そうした心のブレーキみたいな感覚がいつも私にはありました。こんなことをお酒を飲みながら友達と話している中で、どこかでエッチな経験をしてみるのも面白いかもしれないというちょと違う方向へ盛り上がってしまいました。ひとりだと怖いけど、その友達と2人で行けるところがもしあれば面白そうだねというかんじに。エッチなことろと言っても女性風俗のような男性と本番行為まであるところではなく、もっとソフトな感じのところを2人で検索しまくり、WOMAN'S Pleasureのサイトに辿り着きました。後日、サイトから「ひとりだと勇気がないので友達と2人でいっても大丈夫ですか?」と問い合わせてみたところ、「2人で来るのは...
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