性的なことに対するイメージが変わりました

体験後の感想
体験後の感想

誰にでも性欲ってあるものですが、それを解消することに今まで強く抵抗がありました。彼氏がいないこともあるのかもしれませんが、どうしたら性的な衝動を抑えることが出来るのか、自分で自分の身体に触れてしまうことにどうしてもネガティブなイメージがつきまとうのです。

こうした感覚って特殊なのか、誰でもあることなのか、性的な行為自体を他人がどのように捉えているのか、よくわかりませんでした。親しい友達と話せる人もいるのかもしれませんが、私の場合それもなく、ただただ後ろめたさみたいな感覚に囚われ続けていまいた。

自分の性欲が強いのかどうなのか、客観的にどうなのかもわからないまま、自分の身体を慰めた後に何かスッキリとしないものを感じ続けてきました。

そうしたなか、偶然このサイトを見つけ、いろいろなひとの体験を読ませていただき、「もしかしたら性的なことに対するネガティブなイメージが払拭できるかな?」考えてしまいました。また、「逆にもっと抵抗感が増幅してしまうかもしれない」といった可能性も排除できず、しばらくどうしようか迷っていました。

結局、迷っていても何も答えが出るわけでもなく、「ここは勇気をもって行動してみよう」という変な決心をして施術を受けてみました。

マッサージをしてくださる先生に、こうした心情を打ち明けてみました。先生との会話で印象に残った言葉は「お腹がすいたら美味しいものを食べたくなるでしょ。大好きなものをたくさん食べることが出来たら幸福感に満たされない?」です。

それを聞いて吹っ切れた気分になれ、そのあとは心も体も施術に委ねてみました。とても素敵な時間と空間の中で素直に幸せになれました。そして、「どうしてあんなに変なイメージを持ってしまってたのだろう。素直に自分の欲を受け入れるだけでよかったんだ」、そんな思いに満たされました。

この施術のあとから、私の性的なことへのイメージは一変しました。身体が求めることを満たしてあげることは自然なことだし、素直に普通に受け入れ満たしてあげればいいんだと前向きに捉えることが出来るようになりました。

このような内容の体験をお読みになったひとは、なんでその程度のことで悩むのかと疑問を持つかもしれません。でも体の欲求と心のなかの抵抗感で、いままで私はずっと自分の行為をみじめに捉えて言いました。

もしかしたら風俗のような性行為を看板にしているサービスであれば、私のネガティブなイメージは変わらなかったのかもしれません。私が変わることができたのは、マッサージを通して、ごく自然にオーガズムまで導いてくださった先生の施術だからなのかもしれません。

正確なことは分かりませんが、そんな風に感じています。今はもう全く抵抗感なく自分の身体の欲を自分自身で満たすことが出来ますし、たまにWOMAN’s PLEASUREの施術を受けに行くことが楽しみにもなりました。

先生、ありがとうございます。

 

 

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