主人とは頻繁とは言えませんがレスではなく、それなりに過ごしてきました。もちろん、それでいいといえば、それでよかったのかもしれませんがWOMAN’s PLEASUREでのサービスを受けてみて、女としてまだまだときめくことが出来る余地があるということを思い知らされました。
つまり全然女性として未開拓だったということです。
施術してくださったセラピストのかたの手技では、これまで感じたことのない世界を発見しました。
そのセラピストのかたは「回数を重ねていくことで、これからまだまだ快楽の程度も高まっていくし、自分では気づくことが出来なかった身体の箇所も、もっともっと気持ちいい場所に変わっていくよ」と言っていました。
これまで私の知っていた行為って、なんだかとてもあっけないものだったのだなあと実感しました。
そして、このことは快楽といことのみらなず、女性としての若さとか魅力を高めていく行為でもあるということに気づけたのが最大の喜びです。
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