◇女性用風俗ではありません

恥ずかしながら女性向け風俗と勘違いして応募してしましました。ネットで検索して、10,000円なら安いかなと早とちりしてしまいました。

実際にサロンに行ってみて「あれ、違ったかな？」とは思ったのですが、予約を直前でキャンセルするのも申し訳ないということで、そのまま続行。

初診というか初めての施術ということで、ひととおり説明をうけ、この時点で「風俗ではない」との確信を得ました。

施術してくださる方も、もちろん風俗でイメージしていたようなホスト系ではありません。とても清楚な年上の男性です。もちろん、何度も繰り返し恐縮ですが風俗でもなんでもないので、先生がおちんちんを出すわけでもありません。

真夏の昼間ということで、サロンに到着するまでに汗びっしょりだたため、まずはシャワーを浴びて、渡された紙ショーツを着用しベッドに横たわりました。

そして、驚くべきはここからです。私の勘違いでが原因で（サロンのせいではなく）完全に期待と違っていたのではありますが、マッサージのテクニックが半端ではありません。とにかく気持ちいがいい。

そしてうつ伏せ状態からの腰やお尻のマッサージで完全に絶頂に達してしまいました。タントリックが仰向けで下腹部に対してい行うのだとすれば、このうつ伏せ状態でのマッサージは何と呼べばいいのでしょうか。これもタントリックマッサージの一種？

リクエストがあれば追加の無料サービスとして要望に応えることも可能とのことでしたので、うつ伏せのまま、あそこらへんもお願いしました。

それから仰向けになって、全身がとろけるようなマッサージがはじまり、だんだんと太ももの付け根付近や下腹部周辺に先生の手技が施されます。ここでも、背中は弓なりののけぞるし、腰は上下に動くほどで2回目の絶頂に辿り着きます。

またまた私のワガママなリクエストをお受けしていただき、ここかな何度も何度も大きな波や小さな波が連続して私を満たしてくれました。

結果、風俗じゃなくて大正解です。ここでの施術で私なりに理解したのは、別にホストみたいな男性相手の行為なんて必要ないってことです。ここでの全身オイルマッサージと指先のテクニックのほうがはるかに気持ちがいいものでした。

たぶん、女性用風俗だと王子様と過ごすひと時みたいなことも魅力のひとつなのかもしれません。でも、そこではなく本当に悦びに満たしてくれることを望む場合は、こちらのタントリック＆マッサージが最高の選択になると思います。

是非参考にしてみてください。