「後ろめたさ」の無い気持ちよさ

体験後の感想
体験後の感想

性的なことに対してネガティブなイメージを抱くことが私にはありました。でも、それは偏見であり、本当は食欲や睡眠欲などと同じく、本来備わった自然な欲求だということを施術を通して教わった気がします。

セルフプレジャーという行為がありますが、これまではどうしても、それに対する後ろめたさを感じることが多かったように思えます。寝る前に何となく手があそこへ行ってしまっても、事が終わったからスッキリ感を得られない、そうした心のブレーキみたいな感覚がいつも私にはありました。

こんなことをお酒を飲みながら友達と話している中で、どこかでエッチな経験をしてみるのも面白いかもしれないというちょと違う方向へ盛り上がってしまいました。

ひとりだと怖いけど、その友達と2人で行けるところがもしあれば面白そうだねというかんじに。エッチなことろと言っても女性風俗のような男性と本番行為まであるところではなく、もっとソフトな感じのところを2人で検索しまくり、WOMAN’S Pleasureのサイトに辿り着きました。

後日、サイトから「ひとりだと勇気がないので友達と2人でいっても大丈夫ですか?」と問い合わせてみたところ、「2人で来るのはいいけど、一度に2人は出ないよ、ひとりはそばで見ているだけだよ」という条件付きでOKをもらいました。

ということで、初回は私が、2回目は友人がマッサージを受けるという設定で2日間申し込みました。

場所はラブホではなく、都内のホテルを利用しました。私と友人の2人で予約し、そこに施術の先生をお招きするという設定です。先生が部屋入り、事前の説明等を受けている間は友人も含め3人で。そして、いざ施術という段階で、友人は外出して先生と私だけになりマッサージが始まるという段取りです。

普通のホテルでの施術ですが、声が漏れたり、マッサージオイルがシーツについても、トラブルの責任は負わないということが先生からの条件です。連泊での予約だったので、もしシーツを汚したら友人と二人でお風呂で洗濯しようということにしていました。

初日の私、そして2日目の友人もどちらも、マッサージの範疇で最高の気持ちよさまで到達できたという感想です。

時間制限もなく、誰にもはばからず、自分の性的な欲求を素直にさらけ出し、受け入れ、気持ちが真っ白になるほどの最高のオーガズムを体験できました。

マインドブロックを解除し、身体も精神もすべてを解放し、性を受け入れるということを理解できました。

これからは、ひとりでWOMAN’s PLEASUREの施術を受けることもできます。また、すぐに申し込もう!!という気持ちです。

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